レタリング技能検定

文部科学省後援の「レタリング技能検定」をご存知でしょうか。

昭和のデザイナーは基礎として、製図、レタリングなどの技術を身につけることが必要でした。(特に製図用のカラス口と呼ばれる特殊なペンを使いこなさなくてはならず、何年もの練習が必要でした)。ポスターを一つ作るにもすべて手描きで描きおこさなければいけませんでした。

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ルビ

漢字や固有名詞などにひらがなの読みを付けることを「ルビを振る」と言います。このルビという言葉の由来をご存じでしょうか。

実は宝石の「ルビー」が語源になっています。

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本ができるまで

「本を作りたい」という思いを実現させるために、簡単に手順をご説明いたします。

まず、どんな内容にするか、何を伝えたいかを明確にしていきます。いわゆる、企画です。漠然と自費出版を考えていてはなかなか進みませんので、面倒かもしれませんが内容を掘り下げて考え、決定していきましょう!大変な作業ではありますが、一番有意義な作業だと思います。

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活版印刷

現在の印刷はオフセット印刷が主流ですが、一昔前はほとんど活版印刷でした。

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木や金属に字を掘った、何度も繰り返し使える活字と呼ばれるハンコのようなものを組んで版を作る印刷方法です。

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ベジェ曲線

Illustratorを使ってイラストを描いたり、デザインしたりする方も多くいらっしゃると思います。ひまわり印刷でも毎日のように使っています。今までのIllustratorは高額なソフトを購入し、インストールしなければなりませんでしたが、今は月額制になっていて、気軽に使えるソフトになりました。

Illustratorはとても便利なソフトなのですが、「ベジェ曲線」が結構難しいのです。私も長年、苦手意識を持っていて、いつも「上手く使いこなせたらな~」と思っていました。

15.10.23.01

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ウィリアム・モリス

19世紀、イギリスで活躍したウィリアム・モリスというデザイナーをご存知でしょうか。

当時、産業革命後のイギリスは、機械による大量生産が主流となっていました。それまでは上流階級の貴族にしか買えなかったものが、中流階級、(一部の)市民にも手に取れるようになりました。反面、粗悪な商品もたくさん出回るようになったのです。

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